シングルをコンパイルした挨拶盤とでもいえる"NEVER LET YOU DRIFT AWAY"がここ日本でも大歓迎され、池谷龍人(ATATA)、木下理樹(ART-SCHOOL)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、須田亮太(ナードマグネット)、TORA(8otto/UnTigre)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、三浦太郎(フレンズ、Holidays Of Seventeen)、モリタナオヒコ(TENDOUJI)と言った誰もが知る音楽フリークなアーティストからもコメントを集めるなど、注目を集めたサンフランシスコのSUPERCRUSHが、USの名門インディレーベルDON GIOVANNI RECORDSとサインして放つデビューアルバム!日本では引き続きFLAKE SOUNDSからのリリース!!SUPERCRUSHでもベースをプレイするPHIL JONESと、DEATH CAB FOR CUTIEのテックであるJACKSON LONGの2人がエンジニアとしてシアトルの様々なスタジオで録音。ミックスを手がけたのはDINOSAUR JR、SONIC YOUTH、PIXIESなどを手がけたJUSTIN PIZZOFERRATOで、マスタリングを手がけたのはR.E.M.、THE POSIES、JULIANA HATFILEDなどを手がけたED BROOKSという音楽性を見事に理解した面々が参加。