来日を果たしたメンバーであり、ここ2作を共にするプレイヤー陣であるDave Heilman(Dr)、Chris Holm(Bass)、Alexander Von Mehren(Key)と共に録音。プロデュースはノルウェーの伝説的プロデューサーKato Adlandとノルウェーの気鋭のバンドをほぼほぼ手がけるYoung DreamsのMatias Tellezが担当。
"Please"でストリングスアレンジを担当した世界的なクラシックバイオリニスト/作曲家/アレンジャーのTim Fainが再び参加、そして大傑作デビューアルバム"Faces Down"やSondre Lerche And The Faces Down Quartet名義でリリースしたJAZZアルバム"Duper Sessions"に参加していたJørgen Træenと久々の制作を共にし、収録曲"Put The Camera Down"には伝説的アーティストVan Dyke Parksが参加。
日本盤にのみBritney Spearsと#freebritneyというムーブメントにインスパイアを受けLAにある協会St Casimir Lithuanian ChurchにてThe Silver Lake Chorusと共に録音されクリスマス前に配信とビデオでのみ発表された"Slip Into Character”を収録!