By:Larmへ行って来ました。

ノルウェーへ行って来ました。
そして帰って来ました。

今回ノルウェーに行ったのは、ノルウェーはオスロで開催されている北欧音楽の見本市とも言える
By:Larmというフェスに招待されたからです。
いわゆるSXSWとかTHE GERAT ESCAPEとかと同じ感じですが、それらは世界中の音楽なのに対して、このBy:Larmは北欧の音楽限定という感じです。

北欧各国が手を組んで、ノルウェーにて北欧の音楽を世界に発信しようと!
大雑把に言うとそれが僕が招待されたBy:Larmです。
世界各国から音楽関係者を招待して、自国の音楽をアピールしようと。
それぞれの機関というか、国そのものがそういった活動をしている感じで、非常に羨ましかったです。政府の応援がガッツリと。

なぜ僕が招待されたのか?
それは昨年11月にポーランドに招待されたのと同じで、
ポーランドの時はTHE CAR IS ON FIREというポーランドバンドの日本ツアーをオーガナイズして、それを認めてくれたからで、
そのバンドメンバーが現在ポーランドのそういった機関で働いていたからです。
で、今回は昨年CASIOKIDSの日本ツアーを組んだ事により実現しました。
そのツアーにCASIOKIDSのマネージャーも一緒に日本に来てて、僕の日本での動きなどを認めてくれて、このBy:Larmという機関
に、「日本からDAWAを呼べ!」と強く推してくれたからです。
招待状にCASIOKIDSのマネージャーから推薦を受けたから、お前を招待する。とありました。

CASIOKIDSは本国ノルウェーではメジャーのUNIVERSALからリリースされており当然の人気バンド、アメリカでは名門Polyvinylから。
UKではMOSHI MOSHIからと、ワールドワイドな人気バンドで、そのマネージャーも大きなエージェントで、力があるのです。
その割には、もの凄くインディ志向で、それが正しいかはわからないですけど
良い意味で僕ら寄りでゆるい感じで、ビジネスよりもハートと言う人物。
当然先日のCASIOKIDSの日本ツアーは彼らに取っては全然ビジネスには成り得ていません。
ただ、ノルウェーという国が、自国のバンドを海外へ送り出すという事実に意味を感じていて
援助金を出してくれてという形での来日でした。
ぶっちゃけ、メンバー含む7人の日本への往復の飛行機代だけで100万かかります。
それに日本での滞在費や食費を入れる計算をすると。。。。
例えば先日のツアーで一番お客さんが来てくれた、東京でのライブはチケット買ってきてくれた人は170人くらいでした。
3500円x x170人=595000円
そこからライブハウスのレンタル代や、チケット配券の手数料、フライヤーの印刷代、他のバンドへのギャラ等など。。。。
で、名古屋、大阪の動員は東京よりも少ないと言うことで
まーお分かりいただけるかと。

無理です。

話がそれましたが、やってることが認められたという事で非常に光栄な出来事です。
自慢できることかなーと思っています。

ノルウェーは特に縁が深いと思っていて
FLAKEでの3番目のリリースがMATIAS TELLEZというノルウェーのアーティストでした。
実はFLAKE以前に働いていた所でやってたレーベルでもノルウェーのアーティストのリリースをしてましたし、
そのMATIAZ TELLEZをリリースしたことによって、今がある感じです。
SISSY WISHのリリースや、現在MATIASがやってるバンドYOUNG DREAMSの7インチリリースもそうですし、そもそものCASIOKIDSのリリースもそうです。
4月にリリースするMAYA VIKというアーティストもMATIASからの縁で繋がったのです。

そんなこんなでノルウェーへ行って来ました。
飛行機を乗り継いで18時間ほどかけて、単身オスロへ。
時差は8時間遅いです。

2月14日

今年は気温が温かいらしくて、0度とかくらいで、想像していたよりは過ごしやすくて
日本よりちょっとさぶいかな?って思う程度でした。
駅前のホテルを取ってもらってたのですが、世界各国の招待者がすべてそこ滞在で、
出演アーティストのパスの受付等もそこ。ってことでホテルには世界各国の音楽関係者だらけ。
ポーランドの感じと比較しては失礼ですが、規模は数百倍くらいあったのでは。
招待者に数名居たようですが、日本人には会いませんでした。

到着して、招待者用のどこでもいける無敵パスや、どこの国からきて、なにやってるか?と顔写真入のパス。
そして様々なパンフレットと、お土産だ!ってことでBy:Larmのロゴの入ったレコードバッグをもらう。
このレコードバッグがめちゃすぐれものでポケット一杯で、12インチも7インチも収納できる作りで、ありがたい!
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あと出演アーティストのバイオとタイムスケジュールの載ったガイドブック。
これが凄く充実した内容で、出演アーティスト全ての細かな解説が載っていて、かなり参考になりました。
このバンドは何何っぽいとか、どこのメディアで評価されているとか。
文字だけで色々わかり、興味がそそられるようになっています。
これはミナミホイールのパンフレットとか見習って欲しいなーと思いました。
知り合いが作ってるのでアレですがw
こういったサーキットは知らないバンドと出会えるのが醍醐味ですが、
ミナミホイールはその知らないバンドを見せようとする解説が少ないかと。
バンドから広告費を取ってる割には、と尚さら思います。
HPで試聴とかやってても、実際聞く時間がないし、みんな当日パンフレット見てってのが一番だと思います。
そこで解説だけではどんなアーティストかわからない、簡単な説明しかないなので
結局知ってるバンドを見に行こうと、有名所に人が集っている感じがします。
今回のBy:Larmとは目的が違うのかの知れませんが、せっかくならばと。
もちろんその簡潔さがいいのかもしれませんが、すべてのバンドをじっくり解説してる今回のBy:Larmのガイドブックを見るとその方がいいなと思いました。
「何何っぽい、何何が好きなら見逃すな!」
バイオとそんなシンプルの説明が効果的なだー思います。こういう見本市では。

そんな感じで、ノルウェー滞在がスタート。
到着当日は夜だったので、街を少しぶらついて、レストランへ
ビールと、ノルウェーだしサーモンだろ!ってことでサーモンステーキを食べる。
物価の高さに改めてビビる。
しかし飯食うときだけ、一人旅の寂しさがありますね。

その日は早めに就寝。

当然翌日は早起き。
2月15日
豪華なホテルの朝食を堪能して、街をふらり。
そして昼にホテルに迎えに来てくれて、次にリリースするMAYA VIKとそのレーベルの人間と飯。
連れてってもらった店は、後で見たらガイドブックのトップに来るようないい所でした。
もろもろは別の日記で
夜は街を徘徊。レコード屋とか繁華街を。
オスロ可愛い街です。
とりあえず街中を路面電車とバスが走りまくっています。
そして前夜祭的なものがいよいよ始まって、巨大なテントでライブを見る。

ノルウェーはセキュリティが厳しくて、入場の度にカバンチェックされます。
そして外でアルコールを飲んだら法律違反だそうです。
そして20時以降はアルコールと売ってくれません。レストランやバー等だけで飲めます。

この日もレストランで一人食事。高い。

2月16日
いよいよ本日より3日間By:Larmが開始。
昼間はホテルのあらゆる会議室みたいなところで、様々なセミナーが行われています。
デジタル配信はどうだ?
フィジカルショップの未来は?
ブッキングについて?
さらにはあのトッドラングレンを招いての講義とかも。
等など。
そして各国、各プロモーターのブースがあります。
例えばスウェーデン。
こうやって今年のBy:Larmに出るスウェーデンのアーティストのサンプラーCDと専用のガイドブック等を配布。
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収録アーティストはメジャー、インディの枠を超えて収録。
スウェーデンという国そのものが自国のバンドを応援してる感じが素晴らしいです。
日本だと無理そう。ヽ(°▽、°)ノ

そんな感じで、この日も昼間は色々徘徊。
海のほうへも行ってみる。
夜からライブ三昧。
By:Larmの公式ではなくても、至る所で無料ライブや有料ライブが開催。
そしてレセプションだらけ。

By:Larmのこの招待者はメールアドレスが公開されているので
関係者や機関等、あらゆるところから、このバンドを見ろ。
このレセプションに来てくれといろんなメールが届きまくります。
てことで、当日最初にとあるノルウェーのレセプションに行ったけど、ノルウェー語で全然わからなかった。
ただそこで伝説のミカエルテレに会えた。まーメールで一緒に仕事もしてたので、当然認識してもらってて
なんか嬉しかったです。彼はTelleというレーベルをやっていて、それは僕が前のレコード屋やってる時からあって
KINGS OF CONVENIENCEやROYKSOPPにSONDRE LERCHE、DATAROCKなどを発掘した伝説の人物なのです。
YOUNG DREAMSの7インチはFLAKEとこのTelleのコラボでリリースしたのです!これって凄い光栄な事なんです、自分にとって。
あとその会場で「だわさん!」と呼ばれてびくっとして振り返ったら、CASIOKIDSのパーカッションのGAILEだった。嬉しい再会。

そしてまず見たのはMAGNET。
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ROCKFELLERという今回の各ライブハウスの中でも最大規模のところで、キャパは1500ってところか。
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凄い雰囲気のあるライブハウスでめちゃ好きになりました。
で、MAGNET日本でもリリースされてますし、来日公演もありましたし、僕も行きました。
当時大好きだったけど、最近名前を見なかったのですが、ちゃんと活動してるんですね。嬉しかった。
そしてライブも素晴らしかった。
そういえば余談ですが、このMAGNETの初来日公演の時にベースで来日してたのが、初代MATIASバンドのベーシストのルネでした。
MATIASで来日した時に話してたのです。なので今回ひょっとしてルネにも会えるのかな?と期待していましたが
MAGNETはソロパフォーマンスでした。そしてスウェーデンのKORALLREVENを見る。
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そしてこの日もアンオフィシャルの場所でライブもいろいろやってて、MAYA VIKがベースで在籍してて、
ノルウェーのグラミーを受賞しているMONTEEというバンドがライブをやってた。
前日にMAYAに会った時に直接教えてもらって知ったのですが、ガイドブックに載ってないので、MAYAに会わなければ見逃してたライブでした。
当然見に行くわけですが、これが凄い良かった。で初めてみたMAYAちゃんのベース弾いてる姿ですが、オーラが凄い。可愛いし。かっこいい。
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会場はバーで、2階にライブスペースがあるような所。
でライブを見て、その会場を出ようとすると、「DAWA!!」と呼び止められた。
振り返ると、そこに居たのはCASIOKIDSでYOUNG DREAMSで最近日本盤もでたシューゲイズポップバンドTHE MEGAPHONIC THRIFTには
ドラマーとして参加しているFREDRIKとマネージャーのCHRISだった。
異国で急に名前を呼ばれたら相当びっくりしますね。
で、再会は相当嬉しいですね。
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なんか設定してるんだけど、携帯が使えなくて、待ち合わせもしてないので、こうやって街で偶然会えるのも縁だなーと。
その後ICEAGEを見に行く。
なんか教会でやってて、雰囲気が異様で、不思議な感覚になりました。
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そしていろんな会場を回りまくっていろんなバンドを見る。
どの会場も雰囲気があって、なんかいいなーと思いました。
キャパ100くらいのところから2000くらいのところまで。
この時みた一つのアーティストに思いっきり心奪われたので、CDを仕入れてきた。
名前はJONAS ALASKA
去年のBy:Larmのライブでセンセーショナルを巻き起こした人らしくて
先日デビューフルアルバムがリリースされたと。
彼が僕の思うノルウェーポップの音でしてSONDRE LECRHEやMATIAS TELLEZに、近年のフォーキィサウンドをミックスした感じで
アルバムも素晴らしい。存在感もめちゃあった。枚数少ないですがチェックしてみてくださいね!
反応あったら改めてノルウェーにコンタクトして仕入れたいと思います。

そしてWHOMADEWHOを見て、ドキドキしながら見に行ったMAYA VIK
アーティストとしてのオーラ抜群で、マジで可愛いかっこいい。
そしてライブがめちゃくちゃ良かった。
ベースVoのMAYAとKeyとドラムの3ピース編成で、めちゃくちゃパンチがあって
ファンキーでかっこ良かった。演奏力も抜群!!これは是非とも日本の皆様に見せたいと思いました。
来日させたいので、アルバムご贔屓にお願いします!!
ほぼスーパーモデルなMAYAちゃんを実際に見る価値ありますよ。
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2月17日
この日は昼からSPEED MEETINGと題して、様々な音楽関係者からアプローチ、プロモーションを受ける日。
ホテルの会議室に名前が貼り出されていて、招待者の中から厳選された20人くらいの各国の関係者が、ノルウェーの色んな人に営業を受けると。
僕は選ばれたようで。。。。
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制限時間が決められいて、次々とたくさんの人と会った。かなり疲れたが、いい出会いもあった。
やっぱ日本でCASIOKIDSをリリースしてツアーした。
MATIAS TELLEZをリリースしたというのはでかい感じで、みんなCASIOKIDSもMATIASも知ってるので、自己紹介は楽だった。
そこで営業を受けたアーティストでも良いのがあったので、それはまた追々。
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この関係者枠で、CASIOKIDSマネージャーのChrisやミカエルテレやMAYA VIKのリリースレーベルの人間もいてて、
既に知ってる人たちが、居てるってだけで気が楽だった。
そして数年前に大阪で一緒に飲んだことのあるノルウェーのレーベルの人間とも再会!!凄いぜ。
あと近い所だとTHE MEGAPHONIC THRIFTのレーベルの人とも会った。

とにかくいろんな人に会えたし、FLAKEの事を知ってもらえたと思う。
NOKIES!もCASIOKIDSの日本ツアーをサポートしたバンドだ、彼らはノルウェーに憧れているんだ。
ほら、曲名で「OSLO」ってのがあるだろ?と。いろんな人に渡した。
結構興味持ってもらった感じでした。
By:Larm主催の人とも話出来た。

で、このミーティング終了。
疲れたが、せっかくノルウェー来てるんだ。と、街を徘徊。
前の日記にも書いたデスメタル聖地なレコ屋や巨大中古レコ屋などをチェック!

そして夜。各地でライブが開始。
この日は昨日MONTEEを見た場所でTHE MEGAPHONIC THRIFTのライブがあるのでチェック!!
CASIOKIDSのFredrikがドラムということで、会場に着くとまた呼び止められて振り返ると
ドラムのEinarだった。MATIAS TELLEZの初代ドラマーで、CASIOKIDSのドラマーでもある彼。
そういえば俺が一番会ってるノルウェー人だ。クールで優しくて凄いドラマー。
そしてベースのEirikにも会った。嬉しい。
で、THE MEGAPHONIC THRIFTのライブがすごく良かった!!!
この言い方が正しいかわからないけど、日本人受けしそうなシューゲイズロックバンド。
静と動の振れ幅も広いし、曲もキャッチーで轟音。
そしてベーシストの女の子がめちゃ可愛い←重要ポイントでは?w
ライブ後、談笑して「あとでCASIOKIDS見に来るよな?」なんて冗談交じりで言われる
で、一旦メンバーと別れて向かった先は
CROSSROAD CLUBという老舗っぽいパブみたいな所
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150人ほどでパンパンって感じかな。
そこで遂に僕はSONDRE LERCHEを見た。
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本当にデビューアルバムからずっとずっと大好きなアーティスト!!
彼が大好きだから、MATIAS TELLEZの音楽にも魅了された。と言っても過言ではないかと。
確か昔THE MAGIC NUMBERSの来日で前座かなんかで日本来てたと思うけど
弾き語りで、東京だけだった記憶。もちろん見に行けてない。
それから来日はしていないと思う。なんなら国内盤リリースもされていないと思う?
しかしFLAKEでもアルバムリリースごとに大プッシュさせてもらっている本当に本当に大好きなアーティストです。

で、遂に見たライブが素晴らしすぎた。
もう40前のおっさんで、何十年に渡り、結構な数のライブを見てきている僕ですら
まだ衝撃を受けたライブでした。思い入れが強すぎるのもあるかもしれないけど、本当に。
ずっとニヤニヤしてましたし、目も潤んでたと思う。
周りから見たら、何このアジア人、キモイ!って思われたかもしれません。
でも本当に素晴らしかった。
あんなにも破壊力のあるパンキッシュなライブとは思わなかった。
そしてギターの表現力がめちゃくちゃ素晴らしかった。
もちろん繊細なところはとことん繊細に。
アグレッシブな所では振りきれる感じ。
エンターテイナー的な見せ方も。
とにかく曲、歌、パフォーマンス、すべて最高でした。ほんまに。
感動しかなかった。

そしてその後は巨大テントでやってたTEAM MEへ
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日本でも話題になりつつありますが、それは本国でも一緒のようで
巨大な会場はパンパン!!
で、ライブも良かった!来日も決まっているので、期待して見に行って下さい!

そしてSENTRIUMと言う所に移動してのいよいよのCASIOKIDS
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今回の各会場で最大のキャパ2000くらいのホールで、大阪で言うフェスティバルホールみたいな作り。
ただ1Fは椅子は無くてスタンディング。
そこにパンパンに人を集めるCASIOKIDS
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なんかグッと来た。
で、ライブ。
日本で見たソレと一緒。とことん自由で楽しいライブでした。
自国ノルウェーのライブで、世界各国の関係者が居るという場所なのに
MCで2度も「DAWAさんなんちゃら」「DAWAなんちゃら」と。
ノルウェー語だったので全然わからなかったし、会場からしたら、誰のことやねん!
なのに、わざわざMCで触れてくれた事には本当に感動した。
ライブ最後はお馴染みの"FOT I HOSS"で、ぬいぐるみも登場、風船も飛び交うパーティ空間で
会場大爆発でした!!
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ライブ後にメンバーと再会して、近所にあるマネージメントの事務所で少し飲む!
メンバーはここでも感謝をしてくれて、NOKIES!はどう?SWAGIは最近どう?チャットモンチーは?
と、色々気にかけてくれる。そして福島はどうだ?とも。
そして2011年の夏に起きた悲劇。オスロのテロの話をしてくれる。この辺で起きたんだよ、と。
なんか、ハッとした。
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そんなこんなでCASIOKIDSも翌日朝にベルゲンに帰るし、とのことで深い時間に解散。
とってもいい時間だった。

昨年11月の日本ツアーの最期の日に、またすぐ逢える予感が本当にしてたのだが、それが本当だった。
しかも彼らの国ノルウェーでライブを見れて、再会できたことは本当に嬉しい出来事。
そして、またすぐにでも逢える気がしている。

深夜にホテルに火災警報が鳴り響きパニック。
多くのお客さんが非難。
結局誤報だったようだけど、焦った。

2月18日
最終日。ホテルの朝食も噛み締める。
そしてEmanuel Vigeland Museumへのバスツアーに参加
そしてそのまま雪山でのDEATH SLEDに参加。
ホテル戻ってからレコ屋巡り。BIG DIPPER等。
そしてIDA MARIAを見に行く。姉御だった。
そしてノルウェーのフェスØYAFESTIVALのレセプションへ!
そこで、KITSUNEコンピにも収録されているノルウェーの注目新人LEMAITREのライブを見る。
その後日本でもリリースされているフィンランドのRUBIKを見て
再度SONDRE LERCHE。今日の会場は前日とは違ってキャパ2000くらいのでかい所
もう満員のお客さんがキュウキュウに。
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そしてやっぱりの最高ライブ。
そして話題らしいMIKHAEL PASKALEVを見に行く。本当によかった。
そして2度目のMAYA VIK!
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更に良く感じた。MAYAちゃんに挨拶して、DARK TIMESというバンドを見る
Voが小さな女の子のストーナー系バンドでその女の子のTシャツがHUSKER DUだった。
そしてノルウェーで最後に見たライブは伝説のブラックメタルバンドMAYHEM。
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もう全力で疲れて就寝。

しかしすぐに起きて、ホテルチェックアウト。
空港への特急列車に乗って、飛行機でドイツフランクフルトへ
そこで乗り換え。
待ち時間に空港のラウンジでビールとソーセージを食べて、ドイツを味わう。
ドイツはユーロだ。
で、日本へのロングフライト。
月曜早朝に関西空港へ付いて、そのままFLAKE出勤。

本当にすごい経験をした。
この経験を無駄にせずに、今後のFLAKE、そして自分の人生に活かせたらなと。
もともと親近感のあったノルウェーにも更に親近感が湧いたし。

そんな感じでノルウェー日記を締めさせて頂きます。
これからも、和田のおっさんなんかやっとるな。
と、見ててくれたらと思います。
多少の興味あるような事や出来事は提示していけると思います。

これでノルウェーやFLAKEに興味を持ってくれる人が一人でもいればと思います。
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by dawaflakerecords | 2012-02-26 10:54 | Comments(1)

Commented by yuki at 2012-02-26 12:01 x
和田さんはじめまして!
いつもTwitterやブログ、hpを見させて頂いてます。
洋楽はあまり詳しくないですげど、和田さんが紹介してくれるバンドをちょこちょこチェックしてるうちに、色んなバンドを好きになってました!
ノルウェーのバンドを聴くきっかけを作ってくれた和田さんに感謝です!!
いつかお店にも行ってみたいです!